『ゴールデンカムイ』尾形百之助の目的や杉本を裏切った理由とは?アシリパを利用している?

尾形百之助はゴールデンカムイに登場する個性豊かなキャラクターたちの中でもトップクラスの人気がある人物です。

尾形の性格は淡々としていまして、時に冷徹な一面が見えるキャラクターです。

公式から「山猫スナイパー」のキャッチフレーズをつけられており、そのため度々猫のような行動をとることもあるみたいです。

この尾形のギャップにも惹かれますよね。ファンから人気が高い理由がよく分かります。

今回の記事では尾形百之助の目的や裏切った理由について考察し、紹介していきます。

ネタバレ注意です。

『ゴールデンカムイ』尾形百之助について

尾形百之助は帝国陸軍北海道第7師団第27連隊に所属している兵士で、階級は上等兵になります。

鶴見中尉を裏切ったことで、現在は脱走兵扱いになっているみたいです。

特に尾形は遠距離射撃の腕前が頭1つ他の軍より飛び抜けています。

有効射程距離500mといわれた30年式歩兵銃で2km先を狙撃することも可能な凄腕のスナイパーになります

尾形百之助の初登場は何巻何話?

尾形百之助は始めのほうで登場していて、原作では1巻、アニメでは2巻となっています。

白石よりも前に登場しているんですね。

初登場時はまだ髪が短く、すぐに杉本に返り討ちにあってしまったことから、やや尾形は印象が薄かったですよね。

再登場時は髪が伸び、イケメンに変身していてまるで別人になっていました。

尾形百之助の声優さんは誰?

尾形百之助を担当されている声優さんは俳優としても活躍されている津田健次郎さんになります。

独特の低音ボイスで知られる津田健次郎さんの色気のある声が、尾形の声とマッチしていますよね。

津田健次郎さん自身も、尾形百之助というキャラクターは非常にやりがいがあると発言していたそうです。

尾形百之助のモデルは存在していた?

尾形の独特な銃の構え方にはモデルが存在しておりまして、

それはアメリカ海兵隊に所属していた伝説の凄腕スナイパー、カルロス・ハスコックという方です。

映画「山猫は眠らない」の主人公トーマス・ベケットもこの構えがモデルとなっています。

尾形の山猫と呼ばれる理由もこの可能性が高いと思われます。

『ゴールデンカムイ』尾形百之助の目的について、なぜ杉本を裏切ったのか?

アニメ2期のラストで、尾形はアシリパの父である「のっぺらぼう」を撃ち殺して、そのまま杉本も射殺しようとしました。

以前から杉本に「コウモリ野郎」と言われるくらい所属先を何度も変えていましたので、

いつか裏切りそうな予感はありましたが、まさかこのタイミングで裏切るのかと思いました。 

尾形が杉本を裏切って攻撃したのは「のっぺらぼう」ことウイルクが杉本と会話していたことで、

尾形百之助の裏切りの本当の理由とはなにか?

キロランケの目的や正体が杉本にバレてしまうことを警戒したのが理由とファンの間では考察されていました。

これにより、尾形はキロランケの目的に賛同しており、キロランケが金塊を手にするために杉本を裏切ったと考えられます。

ですが、樺太の旅の終わりにアシリパが金塊の鍵となる情報を思い出した際に、それに気付いていながらキロランケには言っておらず、

言葉巧みにアシリパから鍵の情報を書き出そうとしていました。

このことから尾形はキロランケに賛同して手を組んだわけではないということが分かります。

なので、尾形百之助が本当に裏切った理由は不明のままです。

尾形百之助の目的について

鶴見中尉や土方らの金塊を欲する理由が明確であるのに対して、尾形がなぜ金塊を担うのか理由は分かっていません。

アシリパから鍵の情報を聞き出そうとする際に「金塊全部はいらない」「少しあればいい」といった発言をしていたので、

金塊に無関心ではないが、金塊が本心・目的ではない事が考えられます。

ファンの方々も議論していますが、尾形の本当の目的が明かされる日が楽しみです。

『ゴールデンカムイ』尾形百之助の過去について

尾形百之助は当時近衛師団陸軍中佐だった花沢幸次郎と浅草芸者の間に産まれており、

所謂(いわゆる)「妾(わらわ)の子」になります。

実は軍の人間が言う「山猫」とは枕芸者の暗喩(あんゆ)で、尾形の産まれを揶揄(やゆ)していたみたいです。

尾形は悲惨な過去を経験しており、母、異母弟、父を自身の手で殺めていたのです。

殺害した理由は「自分を見て欲しい」「認められたい」という一見利己的なものではありますが、

尾形百之助という男がいかに愛情を受けずに人生を送ってきたのかが分かりますよね。

尾形と異母弟の関係性

花沢中将の嫡男であり、尾形の異母弟である花沢優作少尉と尾形百之助は同じ第7師団に所属して、尾形は優作から「兄様(あにさま)」と呼ばれてとても懐かれていますが、

優作は尾形とは正反対に全てを与えられて生きてきた真っ直ぐな男であり、

日露戦争旅順攻囲戦では軍の先頭に立ち、武器ではなく旗を持って仲間を鼓舞する「旗手」の役割を担っていたそうです。

旗手のゲン担ぎとして「人を殺してはならない」と清廉潔白であることを父に強く命じられ、誰からも大切に守られてきた優作に、

父に見捨てられ、敵だけではなく自身の母すら手にかけた尾形は次第に異質なものを心に宿していきます。

優作から「罪悪感を持たない人間はいない」と言われたことを自身への否定だと解釈し、尾形が優作を殺害した理由の1つになっています。

優作の回想は全て尾形の視線で進みますが、優作の目を見ないように描かれていることから、今なお尾形は複雑な気持ちを異母弟に抱いているのが分かります。

『ゴールデンカムイ』尾形はアシリパを利用したいのか?

尾形がアシリパに興味を抱くようになったのは、アシリパがのっぺらぼうの娘だと判明したのが理由になります。

そのことから尾形は金塊に近いアシリパの心を掴み利用するつもりでアシリパに心を開いたふりをし、

さらにアシリパが好意を抱いている杉本の振る舞いを真似している可能性もなくはないと考えています。

そして「偉大な父に愛され、正当な後継者」として育てられ、杉本からは「人を殺さないで済む」よう守られているアシリパにどこか羨望や嫉妬を感じているのでしょう。

実際、旅の後半には尾形自身もアシリパに優作の姿を重ねているシーンや、

さらにはアシリパの潔白を汚そうとするような発言も多く、尾形はアシリパにも優作に抱いていた想いを抱いている可能性が高いですよね。

恐らくその感情は単純なものではなく、尾形自身にもうまく言語化できないはずです。

『ゴールデンカムイ』尾形百之助は負傷して死亡したのか?

尾形は金塊の鍵を思い出したアシリパを懐柔させようと試みましたが、嘘を見抜かれてその腹いせでアシリパに自身を殺させようとしました。

アシリパを煽り、偶発的にはなりますが、尾形は毒を塗った弓矢を自身の右目に受けました。

アシリパを人殺しにしようとしましたが、杉本に救出されます。

ですが、毒が回らないように右目の周りの肉を削いだことで尾形は右目を失明して、スナイパーとしての生命線を削ってしまうことになります。

ただ、それでも金塊争奪戦から「降りる」つもりはないみたいで、杉本一行の前から姿を消した後も尾形百之助は物語に関わっていきます。

なので死んではいません。

『ゴールデンカムイ、おまけ』尾形百之助はかっこいい!ネットの皆様の声を紹介!

ゴールデンカムイのアニメを二期まで観たのです!
尾形さんかっこいいのです。


ゴールデンカムイは尾形が一番かっこいいわ。


ゴールデンカムイ、尾形と鯉登めっちゃかっこいいって思うんだ。


ゴールデンカムイの尾形さんは胡散臭いがめちゃかっこいい。

ゴールデンカムイの尾形が好きなんですけどあの「右手で構えて左腕の上に乗せて撃つ」のめっっっっちゃかっこいいと思う。


ゴールデンカムイ、尾形かっこいい……ってなるけど一番中2っぽいセレクトな気がする。

ゴールデンカムイの尾形の射撃姿勢がかっこいいのだけどボルトアクション式限定かな
自動小銃で弾倉抱え込むと銃床まで遠くて肩付けが上手く出来なそう。


ゴールデンカムイ 尾形百之助
超絶セクシー上等兵孤高の山猫スナイパーこと尾形です。かっこいい。


ゴールデンカムイの尾形の狙撃姿勢がXcomの狙撃兵の射撃姿勢と同じでめちょテンション上がる
やっぱこの構えかっこいいわ。


ゴールデンカムイ 尾形百之助
皆様お待ちかね。何十年ぶりに夢女にさせた男ずるいわ〜ビジュアル。撃つ姿に惚れたかっこいいよね。


ゴールデンカムイの尾形さんの銃の構え方かっこいいから、私もレンズ構える時これやりたい
座射って言うらしい

『ゴールデンカムイ』最後に、、、、

今回の記事では尾形百之助の目的や正体について紹介していきました。

ゴールデンカムイは様々な思いを抱えて辛い過去を背負っている人が多いですが、そのなかでも尾形は一際悲惨な過去を経験しています。

闇の深さや謎が尾形のルックスとマッチしてより魅力が増していますよね。

自身で身内を殺害したりアシリパを騙そうとしたりなど嫌悪感を感じる方もいると思いますが、個人的に尾形には報われてほしいです。

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