「名探偵コナン」 犯人に同情出来ない犯行理由、動機を10選紹介します!!。

※ネタバレ注意です。

タイトルを見て皆様は「いや犯行に同情なんてしないし」と思った方もいると思います。 

確かにコナンに登場する犯人の動機は、納得できるものは少数でほとんどが「そんなことで!?」と驚きを隠せませんよね。

ただ、コナンの話ではないですが、犯行の理由の中には「この人に家族を殺された」や「こいつに自分の人生も居場所も壊された」。

みたいな、、なんかちょっと同情したくなるような事ってありませんか?

ですが、今回の記事では名探偵コナンの犯人が犯罪を犯した理由がひどすぎる、同情出来ない内容を10選紹介します。

それではコナンに登場する犯人のとんでもない犯行理由を紹介します!!

① 美学に反する建築物を作ったから 時計じかけの摩天楼

原作でもそうですが、実は劇場版の犯人は特にあり得ない動機で殺人を犯しました。

10位にランクインしたのは、劇場版「時計じかけの摩天楼」に登場した犯人の動機になります。

彼は、自身が持つ美学に反した建築物を作ったという動機で、その建物を爆破します。

古典建築のシンメントリーが大好きな犯人は、現代風の建築物にどうしても理解を示せず、心の中のモヤモヤが頂点に達して犯行に及んだのだと思います。

② お金の為なら何でもする 沈黙の15分

劇場版「沈黙の15分」に登場する犯人は、お金のためなら何でもする人間として描かれ、めちゃくちゃな犯行を繰り返します。

まず、盗んだ宝石のために地下鉄やダムを容赦なく爆破し、多くの人々に迷惑をかけていました。 

宝石を盗んだもの、ギャンブルにドはまりして借金を作ってしまったことが原因であり、お金にだらしない性格がみて取れると思います。

この映画に登場する犯人は、最初から最後までお金と自分のことしか考えず、お金のためなら悪魔に魂を売ることだってするでしょう?

人間はお金が絡むと、善人が急に悪人になるケースはありますが、それらを凝縮した犯人と言えると思います。

③ 単語の読み間違いで自殺 鳥取屋敷の怪

誰にでも勘違いはしますが、その中でも衝撃的なのがコナンの原作に登場しました。

君は光のような人という意味がある単語を「shine」を死ねと間違って読んでしまい女性が自殺します。

直接的な動機ではないにしろ、勘違いは時として予想だにしない展開を迎える典型例として読者の間で話題になりました。

好きな人から受け取った手紙に、「死ね」と書かれていたら受け取った側はショックすぎます。

取り返しの付かない誤解を与えない為にも、相手にメッセージを送る際は注意したほうがいいです。

④ 「^ ^;を付けられてバカにされた 奇術愛好家殺人事件

ネット社会は相手の顔が見えないので、心無い言葉を浴びせる人が多いですよね。

誰が投稿したか分からないという安全な立場にいると、人は時として恐ろしい魔物に変身してしまう。

コナンの原作にも現代の闇を投影したような事件が発生し、読者の間で「そんな理由で殺人するか!?」と衝撃的だったそうです。

それは、「奇術愛好家殺人事件」の犯人の動機。

チャットで心無い言葉や^ ^;という顔文字が投稿されたことで、心に深い傷を負い憎悪の気持ちが芽生え殺人に至りました。

犯人はあのコメントだけは許せない時、強い憤りを感じていたのも印象深い。

投稿者は何気なく発信していたとしても、受け手に深い傷が残る場合も多いですから、原作者はその点を強調したかったのでしょう。

⑤ 髪型が私好みじゃないから 弁護士姫英理の証言

彼氏の髪型を自分好みにしてほしいと願う女性は多いもので、美容院に一緒に行って彼氏の髪型をスタイリストと一緒にチェックする人もいるみたいです。

それだけ彼氏を愛している証拠なので、度を超えなければ微笑ましいです。

ですが、コナンでは、元カレにまで同じことを要求する女性が現れ、ついには元カレの髪型が私好みじゃないという理由で殺人を犯します。 元カレが違う女性が好みの髪型にしたことをどうしても許さずに嫉妬が憎しみに変わり、彼を殺しました。

どうやら女性は元カレに未練があり、出来るならばすぐにでも復縁して恋人同士の関係に戻りたいと願いました。

ですが、彼氏はというと元カノに未練はなく、それどころか元カノの所に出向いて髪を切ってもらっていました。

それも違う女性が好きな髪型にする訳ですから、未練がある女性からしてみれば憎悪が募りますね。

無神経な元カレが彼女の心をいたずらに刺激した為に、この悲劇が始まりました。

⑥ 中途半端に話を聞いて復讐に走った

犯人を残した家族全員が無理心中を図り、心身共に憔悴している中、工藤新一が状況を的確に推理しました。

家族が無理心中をしたのには深い理由があり、新一はその続きを犯人に説明したのですが、あまりのショックに犯人は上の空です。

新一の話を何も聞いておらず、それから一年が経過した後に、きちんと説明していない新一を憎み復讐に走りました。

新一はきちんと説明を続けていましたが、犯人が全く聞いていなかったことが、復讐にまでつながるある意味恐ろしい事件です。

犯人は復讐のために新一ソックリの整形までしていましたので、よっぽど恨みを抱いていたんでしょう。

勘違いから恐ろしい事件が発生することは、現実世界でも起こり得るので人の話は最後までしっかり聞く姿勢が大切ですね。

⑦ 将棋ゲームに待ったを導入したから    残された声なき証言

コナン史上でもクズ犯人としてよく取り上げられるのが、残された声なき証言に登場した犯人。

将棋仲間で新しい将棋ゲームを作ろうとしていた時、仲間の1人が待ったのルールを取り入れようと提案します。

犯人は、いずれは名人を倒せる将棋ゲームを作ることを目標にしてきたので、待ったの機能は意に反する提案です。

一緒にゲームを作ってきた仲間が、まさかのプライドを捨てた提案をしてきたのに怒りがこみあげ、殺人を犯しました。

被害者は良かれと思った提案ではなく、その点も犯人が気付いており余計にショックを受けたことが本編で明らかにされました。

夢を捨てた提案をしてきたこと、仲間から裏切られた絶望感などが合わさり、彼は殺人を犯したのだと思います。

それでも、待った機能の導入を提案されただけで人を殺すのですから、コナン史上に残るクズ犯人と言われるのも納得です。

⑧ 義経になりたかった! 劇場版 迷宮の十字路

劇場版「迷宮の十字路」の犯人は、コナン史上の上位に位置するほどのクズでした。

よくこの犯人の動機で、映画が制作できたなと鑑賞者が驚くほどのクズっぷりで、犯人が残した台詞は「迷言」として語り継がれました。

この映画の犯人は源義経マニアでしたが、あだ名が義経ではなく弁慶にされてしまいイライラします。

また、義経流の剣道場を作ろうと決心したものの、自分で資金を稼いで調達したのではなく、窃盗団の仲間を殺害してお金を独り占めします。

義経の精神に反する行動を取っておきながら、ラストにオレは義経になりたかったんや!という迷言を放ちました。

この犯人は強く印象に残っている方々も多いはずです

⑨ 火事で妹を助けなかったから 劇場版「漆黒の追跡者」

こちらも劇場版の犯人になります。

火事の時、妹がエレベーターに乗れなかったから助からなかったと思い込んだ犯人が、エレベーターに乗った人全員を殺します。

狂気的な妹想いですが、実は妹は自らの意思でエレベーターに乗りませんでした。

重量オーバーで、誰か1人が降りなければいけない状況に出くわし、誰もが自分の命を一番に考える場面です。

妹は自己犠牲の精神を示して、兄は勘違いして殺害するという非常に残酷で残念な結果で終わりました。

⓾ ハンガーを投げつけられたから 消えた凶悪捜索事件

これが一番え?と思った方が多かった感じです。

ハンガーを投げつけられたからという、とんでもない動機で人を殺した犯人。

これはコナン第135話「消えた凶器捜索事件」に登場する犯人。

読者からも

「こんなことで人を殺すとか」

「日暮警部の発言が的を得すぎ」

「この犯人を超えるクズは存在しない」

「沸点低すぎ」

という声がありました。

日暮警部がそんなことで人を殺したんですか!と発言しますが、読者の方も同じ思いでした。

ただし、それまで犯人は恨みを抱き続けており、ハンガーを投げつけられたことで頂点に達して犯行に及んだ。

何もない状態でハンガーを投げつけられて殺害に及んだのではありませんが、それでも動機としてはうーんという感じです。

まとめ

今回の記事では犯人のあり得ない動機、犯行理由を紹介しました。

コナンに出てくる犯人は、こんな動機で犯行に及ぶの?と驚く人が多いですよね。

ですが、犯人の中には、それまでの過程で被害者から多大な苦痛を受けてきた人もいます。

一方的に判断は出来ないです。

ですが、私も思う事があります。

沸点が頂点に達する前に行動出来なかったのか?

学校とか狭い場所ではないですよね?

誰かに相談したり等出来なかったのでしょうか?

もし誰かに相談したり、誰かが助けてくれたら少しはこういう事件も減ったのではないですかね。

そう考えると、犯行や殺人は当然悪いことで絶対にあってはならない事ですが、

恨みを持った相手が近くにおらず、目をつけられることもない、助けられる状況で見て見ぬふりをした人達も共犯になるのでは?と思ってしまいます。

もちろん私も困っている人がいたら助けられるよう日々精進して行こうと思います!!。

それでは、、、、、、お忙しい中ここまでの一読本当にありがとうございました。