「ハンターハンター」 キルアの暗殺術集

ハンターハンターにおけるバトルといえば念能力を駆使したものが目立ちますが、念能力だけではなく単純な「技術」としての技も見どころですね。

今回はキルアの暗殺術について書いていこうと思います。

キルア=ゾルディック

幼い頃から、超一流の暗殺者である祖父、父、そして兄の熱心な教育によってキルアも暗殺者として育ちます。

初登場時は主人公のゴンと同じく12歳だったものの

その戦闘技術は一級品で、合格するのが非常に難しいとされるハンター試験をゲーム感覚で楽しむ余裕があるほどです。

生まれた時から電流を浴びて拷問に耐えられるようになっていたり、毒を飲んでも体に異常が見られぬほどの耐性をつけていたりと、

描写こそなかったものの、想像を絶するほど険しい訓練を積んできたと思われます。

キルアの暗殺技術はいびつとも言える訓練の未体得した(悲惨の結果)であると思いますが、それでもやっぱりかっこいいなと思ってしまう魅力があります。

肢曲

キルアがネテロに対して使用した暗殺技術になります

足運びに緩急をつけることで残像を生じさせ、敵を惑わす技です。

「暗歩」という無音歩行術を応用しています。

キルアはほぼ完璧なレベルで肢曲を使いこなせます。

相手を惑わすための技なので、肢曲で直接敵を倒せるわけではありませんが、敵の隙を生み、確実に攻撃をヒットさせる意味では暗殺の補助として使い勝手のいい技術ですね。

心臓抜き

ハンター試験三次試験、トリックタワー内にて凶悪な殺人鬼「解体屋ジョネス」の心臓をすれ違いざまに抜きとる技です。

ジョネスは一瞬何があったかわからないほど、音もなくスムーズに、キルアは心臓を盗みました。

キルアは肉体を操作し、指を変形させナイフ以上に切れると称する、爪を形成する事が可能です。

しかし、キルアの心臓抜きはまだ不完全みたいです。

ジョネスの心臓を盗んだ際、ジョネスの左胸あたりから出血が見られましたが、キルアの父・シルバは血を一滴も出さずに盗めるようです。

なのでキルアもまたまだ伸びるという事ですね。

関節外し

これは攻撃に使う暗殺術というよりは、補助的な技術になっています。

ヨークシンシテイで幻影旅団を追跡中に見つかってしまったゴンとキルア。

二人はマチの糸によって両腕を縛られた状態になり、身動きが取る事が出来なかったです。

クラピカが計画したゴンとキルア救出作戦が実行される中で、キルアは両腕の関節を外し、マチの糸をすり抜けています。

その後外した関節を一瞬ではめ直し、パクノダに攻撃するという慣れた動きを見せました。

子供の頃に自分で関節を外せる子がクラスにいたのですが、キルアの関節外しは肩、肘、手首、三ヶ所の関節を外して瞬時にはめ直していました。

蛇活

関節外しを応用したとみられる攻撃用の技術がこの技です。

関節を外してグニャグニャになった両腕を鞭のようにしならせ、キメラアントの腕を破壊します。

キルアの高速手さばきと、この時点では念をかなり高いレベルで使えるようになっていて、

オーラで強化された攻撃力と相まって、キメラアント相手でも容易に攻撃が通るそうです。

最後に

キルアは念能力が使えない時からでも持ち前の暗殺技術があったので、そこらの敵には負けませんでした。

さらにこの高度な暗殺技術の上で、「雷掌」

「落雷」「神速」などもあるので、今のキルアに勝つことは困難極まりないですね。