「名探偵コナン」  鳥丸蓮耶の正体は? 黒幕?

名探偵コナンの黒の組織のボス、通称(あの方)と呼ばれている黒幕が(鳥丸蓮耶)という事が判明しました。

謎の多い鳥丸蓮耶を解説していきます。

更にファンの中で鳥丸蓮耶の正体として噂されている(大黒連太郎)や(酒巻昭)について考察していきます。

目次

①黒の組織のボスは鳥丸蓮耶!?

②羽田浩司が残したダイニングメッサージ

③工藤優作が導き出した答えとは?

④鳥丸蓮耶の素性は?

⑤鳥丸蓮耶についての伏線

⑥プッシュ音に隠された伏線

⑦鳥丸蓮耶は生きている?

⑧鳥丸蓮耶の正体は大黒連太郎説

⑨鳥丸蓮耶の正体は酒巻昭説 

「黒の組織」ボスの正体は鳥丸蓮耶なのか?

2017年12月13日に発売された「週刊少年サンデー」3・4合併号でついに黒の組織のボスが判明しました。

その人物は鳥丸蓮耶という大富豪らしいです。

ファンの考察でも度々名が挙がっていた人物ですが、素性は謎に包まれています。

羽田浩司のダイニングメッセージ

鳥丸蓮耶の名前が挙がったのは浜田浩司が残したダイニングメッセージが関係しています。

羽田浩司とは17年前に死んでいる将棋士です。

趣味であったチェスの大会に出場するためアメリカに渡りますが、事件に巻き込まれ亡くなっています。

事件は解明されていませんでしたが、灰原からアポトキシン4869を飲んだ人物リストに羽田浩司の名前があった事を聞かされて、黒の組織が関わっている事が分かりました。

コナン達が羽田浩司殺人事件を追っていくと、羽田浩司がダイニング・メッセージを残している事が分かりました。

殺害現場には手鏡があり、この手鏡は当時、化粧品メーカーがマスカラと同時に売り出した商品で、灰原の姉も持っていました。

この手鏡には「PUT ON MASCARA」と書かれていました。

現場の手鏡は作為的に割れていて、「PTON」の箇所だけ別の場所にありました。

コナン達はこれを羽田浩司が残したダイニング・メッセージだと考え、「PTON」を除いた「U MASCARA」がなにかの暗号だと考えました。

コナンはこの文字を並べて「ASACA RUM」と解釈しました。 

「RUM」というのは黒の組織のNo.2のコードネームです。

そして羽田浩司は自分の大ファンであるアメリカの資産家のアマンダと共に行動をしていました。

そのアマンダのボディガードが「浅香(ASACA)」という人物らしく、事件後の消息は不明でした。

コナンはRUMの正体が「浅香」ではないかと推測しました。

工藤優作が導き出した答えとは?

ですが今回、コナンの父親は違う答えを導き出しました。

父親は「ASACA」と「RUM」二つ単語で考えるのではなく、一つの単語のアナグラムだと考えました。

その答えが「CARASUMA」みたいです。

つまり以前ほんの少しだけ登場した鳥丸蓮耶のことを指していました。

鳥丸蓮耶の素性は?

鳥丸蓮耶はコミックス第30巻のfile4「惨劇」で登場しています。

ですが実際姿を現している訳ではありません。

この事件は、ある洋館に隠された宝を探偵達が見つける、という話なのですが、その洋館の持ち主が鳥丸蓮耶でした。

ここで、鳥丸蓮耶は半世紀前に99歳で謎の死を遂げている事や、莫大な資産を持ったり、カラスを紋章にしたりと、明らかになっています。

その後、100歳を超えているという情報もあります。

鳥丸蓮耶の伏線、ピスコの死の間際の一言

ピスコは死の間際に「彼の方に長く使えた」と発していて、これによりあの方が高齢である事が分かりました。

100歳に近い鳥丸蓮耶はその条件を満たしています。

プッシュ音に隠された伏線とは?

コナンは以前ベルモットがボスにメールを打つのを見て、なぜか懐かしいという感情を感じます。

それはベルモットが打つ番号のプッシュ音が「七つの子」が奏でられているように設定していました。

「七つの子」とは「カラスなぜなくの〜♪」という有名な童謡です。

ここにも「カラス=鳥丸」という伏線がありました。

鳥丸蓮耶は生きている?

鳥丸蓮耶はすでに死んだとされていますが、組織のボスであるなら生きている事になりますね。

なら150歳近いはずです、常識的に生存することは出来ないですよね。

ですがコナンのようにアポトキシン4869を服用して若返っている可能性があります。

灰原は以前「死者を蘇らせる研究」をしていたと話していましたので、死んでから蘇っている可能性も否定出来ないです。

鳥丸蓮耶の正体は大黒連太郎説!?

コナン達はコミックス28巻にて「人魚の棲む島」と呼ばれる孤島に行った事があります。

その島には人魚の肉を食べれば不老不死になれるという噂がありました。

コナン達が訪れた時、島では「濡良祭」が開かれていました。

そこの名簿にあった名前が大黒連太郎でした。

連という字が鳥丸蓮耶の蓮と似ていますし、黒の組織の黒も名前に入っていました。

そして服部が言う「元外務員」「官房長官」「日銀の総裁」のいずれかが大黒連太郎の事を指しているなら

「日本有数の権力者」という点も一致しますね。

因みにコナンが気にしている「宮野志保」というのは灰原の本名で、その隣にある「魚塚三郎」というのはウォッカの本名です。

そして、隠れているが隣に書かれている名前は「黒澤陣」で、ジンの本名であることを作者が明かしています。

ここでも組織が「不老不死」の情報を求めてきた事が分かりました。

更にコミックス12巻の「ゲーム会社殺人事件」にて「大黒ビル」という名前のビルが登場しています。

この回では黒の組織の一員である「テキーラ」が登場しています。

そのテキーラが取引の場所として使用していた、大黒ビルの最上階にあるバー「カクテル」でした。

ビルの名前を明かす必要はないと思うのですが、伏線でしょうか、、

鳥丸蓮耶 酒巻昭説

酒巻昭とはコミックス24巻「黒の組織との再会」でその名前が登場しました。

酒巻昭は「虹色のハンカチ」を代表作に持つ映画監督です。

ですが、登場するのは名前だけで、この時すでに酒巻昭は死亡しています。

この回では「酒巻昭を偲ぶ会」が行われました。

この会にはクリス・ヴィンヤードに扮した黒の組織のメンバー・ベルモットが参加しています。

そしてこの回被害者となってしまう政治家の呑口議員が参加しています。

呑口は黒の組織の一員であり、口封じのために殺害されました。

この二人は生前から何らかの関係がありそうです。

そして、「酒」というキーワードはそのまま黒の組織を連想させます。

代表作である「虹色のハンカチ」も「虹」=7色となり、ボスのメールアドレスのプッシュ音だった「七つの子」と関連づけられています。

これらの事柄が「鳥丸蓮耶=酒巻昭」とされている理由みたいですね。